【2021年最新】SNS利用率一覧データ|年代・性別・人種・年収別

ソーシャルメディアマーケティングにおいて、それぞれのSNSがどんな属性の人たちに利用されているのかを把握することは基本の重要事項です。アメリカのピューリサーチセンターから最新の調査結果が公表されています。代表的な11のプラットフォーム(YouTube・Facebook・Instagram・Pinterest・LinkedIn・Snapchat・Twitter・WhatsApp・Tik Tok・Reddit・Nextdoor)でそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

■ソーシャルメディア利用率一覧データ(2021年・アメリカ国内)

性別 人種 年代 年収 総合
男性 女性 白人 黒人 ヒスパ
ニック
18-29 30-49 50-64 65~ ~$30K $30-50K $50-75K $75K~
YouTube 82% 80% 79% 84% 85% 95% 91% 83% 49% 75% 83% 79% 90% 81%
Facebook 61% 77% 67% 74% 72% 70% 77% 73% 50% 70% 76% 61% 70% 69%
Instagram 36% 44% 35% 49% 52% 71% 48% 29% 13% 35% 45% 39% 47% 40%
Pinterest 16% 46% 34% 35% 18% 32% 34% 38% 18% 21% 33% 29% 40% 31%
LinkedIn 31% 26% 29% 27% 19% 30% 36% 33% 11% 12% 21% 21% 50% 28%
Snapchat 22% 28% 23% 26% 31% 65% 24% 12% 2% 25% 27% 29% 28% 25%
Twitter 25% 22% 22% 29% 23% 42% 27% 18% 7% 12% 29% 22% 34% 23%
WhatsApp 26% 21% 16% 23% 46% 24% 30% 23% 10% 23% 20% 19% 29% 23%
Tik Tok 17% 24% 18% 30% 31% 48% 22% 14% 4% 22% 29% 20% 20% 21%
Reddit 23% 12% 17% 17% 14% 36% 22% 10% 3% 10% 17% 20% 26% 18%
Nextdoor 10% 16% 15% 10% 8% 5% 17% 16% 8% 6% 11% 12% 20% 13%

 

この調査は2021年1月25日~2月8日にかけ、アメリカ国内の成人1,502名に対し行われた調査結果です。

参考:Social Media Use in 2021 (Pew Research Center)

 

■各ソーシャルメディアの傾向

この調査結果から、それぞれのSNSプラットフォームについての特徴・傾向を簡単に整理してみます。

-YouTube

65歳以上のグループ以外はすべての層において75%以上の利用率を獲得。総合平均では81%と、アメリカでもっとも利用されているソーシャルメディアです。

-Facebook

“Facebook離れ”が時折話題となりますがアメリカでの利用率はまだまだ高く、ほぼすべてのグループで6割以上の利用率を得ています。

-Instagram

18-29歳の若年層を中心にユーザーが増加中。特に白人層よりも黒人・ヒスパニック層による利用率が高め。

-Pinterest

男女による利用率の差がもっとも大きく、女性向けのSNSと言えます。

-LinkedIn

年収が高いグループほど利用率が高く、特に年収$75K(約800万円)以上の層では50%が使用しています。

-Snapchat

Instagram同様、若年層の利用率が65%と突出しています。

-Twitter

日本では比較的利用率の高いTwitterですが、アメリカでは総合平均利用率23%とやや停滞が続いています。

-WhatsApp

ヒスパニック層による利用率が高いのが特徴。

-Tik Tok

若年層向けのSNSとして急激に認知の広がったTik Tokですが総合平均利用率は21%、18-29歳グループに限ってもInstagramやSnapchatとはやや差が開いており、誰もが利用するSNSとまではいかない模様。

-Reddit

総合平均での利用率は18%にとどまっていますが、Redditは2019年の同様の調査時は11%の利用率であり、現在もっとも伸びのあるソーシャルメディアです。

-Nextdoor

年収や学歴が高く、都市部に住むユーザーの割合が高めとなっています。