アメリカのオンラインショッピング事情

アマゾンがニューヨークに予定していた第2本社の建設取り止めを発表したのは数日前のことです。アマゾンのようなテック系大手企業が来ると、その周辺では雇用は確かに増えても、それに伴い住宅価格や物価、賃金も上がることになるので、アマゾンで働く人以外にとってはあまり歓迎されるニュースではなかったようです。

ということで第2本社計画が振り出しに戻ってしまったアマゾンですが、Eコマース界では順調に地盤を固めています。

 

これは今月リリースされた「オンラインショッピングをする際にどこの商品情報やレビューを最も参考にするか?」という18歳以上のアメリカ人対象の調査データです。

これによると、51%がアマゾンを最も参考にするとのこと。Eコマースに関してはアマゾンがGoogleよりもリードしています。企業サイトを参考にする人は16%。企業発信の情報はどんどん信用されなくなる傾向が強まっていくようです。